ドロップスの気持ち

なんとなく再開したピアノ。 ふと気付いたら、いつの間にかすっかりはまり込んでいます。 Drops・・・時には汗と涙、そしてきらきら輝く音の粒のようで・・・

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急展開

.>拍手コメントさま

お見事です!!

でも、ごめんなさい↓


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



勝手に一目惚れしておきながらなんですが、
あと一週間ほどで、お別れすることになるかもしれません~。

次回のレッスンの時に決断しようかと思っています。



ここで決断しないと間に合わないんです。



この曲、実は8月に某所で弾かせて頂くために選んだものなのです。

その日まであと3ヶ月。
なんとかギリギリ間に合うかなぁと考えていました。


とっても楽しい会なのですが、人前演奏には変わりはないわけで。
エチュードは少しお休みにして、こちらを中心に練習しているのですが。。


弾いても弾いても、形にならないのですよぉ(焦る・・・)
なんで~~?!
→曲について情報収集する・・・
・・・数か月で太刀打ちできる相手じゃない(青ざめる・・・)。


そうか。そうだったんだ。


そういえば、常日頃から、たいていの曲は「簡単だよ~」と騙し…あと押しして下さる師匠ですが、
これに関しては珍しく、「あの曲、弾きづらいんだよ~」と仰っていたんですよね。。
(なぜか、そこで聞き流す生徒

私が「この曲を弾きたい」と申し出た際、絶句してしまわれた訳が、今になってわかりました。




んもうっ、気付くのおそいって~。

今から曲変える?
って、今から譜読み?




えぇーーと、ガサゴソ。
何かないか、手ごろなのは。

おぉ!これ、2年前にも気になってた曲。

やってみよう~~。



・・・きゃ~、弾けそう♪
・・・大変なものの後は、なんでもできそうな気がするわ~(ただの錯覚)。


で、でも。
レッスンに持って行くには、最初から最後まで弾けるようにしなきゃならないし。

それを2、3日で??
(毎日練習できるわけじゃないから)

そんな危険なことをするなら、あっちをまともにしたほうがいい??




二つに一つ。
さぁ、どうする?!
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一目惚れでした

始まりは・・・
私の一目惚れでした。



それまで存在すら知らず、友達との話題にのぼったこともありませんでした。
いえ、もしかして一度くらい耳にしたことがあったのかもしれません。
もしそうだとしても、その時は全く興味の対象ではなかったからなのか、これっぽっちの記憶もないほどに素通りしていきました。


私はドラマチックな展開が好きです。
明るさや平穏さに終始するよりも、暗さや翳りや葛藤、悲しみ、苦しみ、激しさがどこか一部にでも感じられる方がいい。
暗さの中の救いとか、明るさの中の翳りに心惹かれます。






お分かりだと思いますが、今度の曲(エチュードではありません)のことです。
たいてい曲を聴いてから、あるいは勧められたままに弾いて好きになっていくことが多いのですが、これは全く逆。
楽譜を見たのが先でした

ある時師匠にいくつか楽譜を見せて頂いたのですが、まさに一目惚れ

今までの私の好みとは少し違うのですが、なぜか惹かれる。

あぁ、ここ弾いたら絶対好きになる・・・
ここはシンプルなだけに厳選した音で・・・
こっちは苦労しそうだけどかっこいい・・・

パラパラとページをめくりながら「これいいですね~(うっとり)」と思わず口走ったほど。




ところが、そう簡単にいくわけがありません。
実際に自分で弾いてみると、楽譜から受けたイメージとかけ離れてしまうような気がするのです。


前々回のレッスンにはどうにかこうにか最後まで通して弾けるようにはなったのですが。。。

「この曲は一見易しそうにみえるけど、休符、スタッカート、アーティキュレーションを細かくていねいに見て、バランスを取っていくのは本当に難しいんだよ。」

・・・易しそうに見えましたぁ・・・。図星☆☆


そして、言われたのがですね。



踏むな!

歌うな!

サービスするな!




です。

今、それにのっとって、練習しております。



ありゃん?意味わかりません?
言葉の通りですよ~。

強制終了 ③

終わっちゃった・・・・・・・・・・



弾けるようになろうと頑張っていたから、お友達の前でも敢えて練習中の状態を聴いてもらったのにな。。。
これでもうショパンエチュードを弾くこともないだろうな。。。

あっけない幕切れに、しばし放心・・・









「これなんてどう?」
タリラリラリ・・・・・・
いつの間にかピアノの前に座った師匠が聞き覚えのある曲を弾き始めます。


・・・どうって、どういう意味だろう。。。



「でなければ、これとか・・・・
 これもいいな・・・・・
 その次のこれもいいかも・・・・・・」


さらさらと次々に弾かれる曲はショパンエチュードばかり。


・・・え?え?え?
・・・もしかして、私・・・・・が弾くんですか?



「どうかな?」


・・・どうかなって、、、私はまだ落ち込んでいるんですよ
・・・なぜそうニコニコとしていられるのか・・・相変わらず切り替えが早いなぁ・・・。




何か言わなきゃ・・・と思っても、声になりません。




「う~ん、もしくはこれとか?」

・・・だって、私はカクメイも弾けなかったんですってば(目で訴える)。


「革命より簡単だから。」

・・・カクメイはエチュードの中で一番簡単だって仰ったじゃないですか(目で抗議する)。


「ゆっくりでいいから。」

・・・どのくらいがゆっくりなんだか(疑いのまなざし)。


「ホントは16分音符系がいいと思うんだけど、その前にこういうので和声を勉強しよう。」

「あっ、それならこれもいいと思うんだけど。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・このまま沈黙を続けていたら、全曲弾いて下さるのかしら。


すみませんっ。わざとじゃないんです。
もう、どうしていいのかわからなくて、言葉が出てこないんです。

でも、もうやめました。
いらんこと考えるの。
変な意地張ってるの。

もったいぶって、私なんかって言うのも。


・・・私が・・・弾いていいんですか?
・・・弾けるでしょうか?

そんな、つまらないセリフをようやく飲み込んで、
「最初に弾いて下さったのにします。」
と答えました。



私は弾きたいんです。
それだけで充分。
弾きたければ弾けばいい。

弾けるようにならなくてもいいじゃない?

ここから得ることは、たくさんあるはず。
今は、次につなげるためにいろいろなことを学んでいきたいのです。



Op.25-8。
私の大好きな調性、Des durの曲です。



さぁ、再び、楽しい地獄の始まりデス。

強制終了 ②

「じゃ、革命をどうぞ。」

こちらは本日3回目。
0p.10-1と違って、既に2回レッスンを受けているので、仕上げに持って行かなければならないのですが、とんでもございませんですよ。


「どう?今日はあがりそう?」
「うぐぁ・・・いえ、、、あぅ・・・だめ・・・ぜんぜん。。。。まだ・・・・です。」
・・・弾くのか?このとんでもない状態のまま。。。
・・・最近練習中と言っては寛大なお友達の前では騒音撒き散らしてはいるが、ここでそれが許されるのか?



覚悟を決めて、暗譜で弾きます。


「悲惨だな。。」



ホントに。。。
もう、いい加減、できるはずですよね。。。






一通りざっくりみていただいて、、、




「上がりにしましょう。」(淡々と)
「えーー?!(まさか?!)」



「もう、やんなっちゃった。」
つと立ち上がり、黙り込む師匠。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・


そ、その淡々とした言い方が恐い・・・いっそ怒鳴ってくれ。



でも、私が悪いんです。
言われても言われてもできないから。
おんなじこと、2度も3度も言わせるな、思いますよね。




そもそも私の弾けるテンポなんて、タカが知れてるんです。

その範囲内で、この曲で私が学ぶべきことは何なのか
どこに留意するべきなのか
指し示された通りにすれば良いだけなのに・・・

それすらもしてこなかったんですから。




教える気も失せますよね
強制終了されるわけだわ。

強制終了 ①

レッスンでした。
(2週間前のレッスン記は書いてませんでしたが。。。)




まずショパンエチュードOp.10-1。

かれこれ4か月以上も前から練習を始めていますが、レッスンで見て頂くのは初めてです。


どんな経過を辿ったかというと・・・



初見の段階から、一通りゆっくりなら弾ける。
ただし、はたしてテンポを上げられるのだろうか?


そして次の段階・・・

速くも弾ける。
部分的に。
でも、響きが薄い。
スピードを上げると、軽くてつまらない曲になっちゃうんですよ。
低音から高音までをおさえられて厚い響きになるはずなのに、私が弾くととっても貧弱な響きになってしまう。

あぁ。。。ここまでできるのに、くやしい。
もう少しなんとかできるんじゃないか。。。

ゆっくりに戻してみたり、テンポを上げてみたり、行きつ戻りつ。。。

と試行錯誤しているうちに、月日はこんなに流れてしまったわけなのですよ



…と、前置きが長すぎました。




さて、暗譜で弾きます。

Op.10-1と聞いて、師匠、楽譜を手に取ろうともしません。
これは完璧に頭の中に収まっているようです。



弾き終えて。
「暗譜で弾いたのは偉かった・・・・・・しか褒めるところがないな

・・・あはは・・・。これでも頑張ったんですけど~。


どうやらすごく変な手の動きをしているようで、、、
「もう一度最初から弾いてみて」
・・・弾く。

「ほら。やっぱり変だよ。」

・・・ほらって言われても?いたって普通だと思いますけど?

音が上って行く時はこう・・・と手の動きをゆっくりと弾きながら示して下さいます。

「ディズニーのアニメのように滑らかな動き。」
今までとまるで違う動きなので、ぎごちなくしか弾けません。

「それだと4セルぐらいだね。」
・・・ぷっ、アニメの質が落ちましたね。



下りはこう・・・とまたお手本を何度もゆーーーっくり見せて下さいます。

・・・へえぇぇ~~、そう弾くんだ~。
・・・ちょっとびっくり。


師匠のお手本の後に続いて弾くと、指の細かい動きにまで注意をしてくださり、できるまで何度も根気強く教えて下さいました。
こういうのは本に書いたりして、こう弾きなさいと言われても会得できるものでもないしなぁ。
レッスンを受けられる有難みを感じます。



・・・そういえば、師匠、10-1は簡単だから教えようがないだなんて仰っていませんでしたっけ?
・・・こんなにわかりやすく教えられるくせに(笑)



こんな感じで速く弾くと・・・
と途中まで弾いて下さいました。

わぁ!やっぱり師匠の10-1は絶品です。
何度聴いても感動~~~!!!


その他、和音で取りながら、ハーモニーの変化を聞き分け、それに沿った弾き方をするように言われました。
その場で自分でもやってみましたが、

・・・ほわわ~~、癒し効果抜群~♪
・・・アルペジオじゃなくてもいいかも~

最初に戻って

革命も10-1もちゃんと弾けるようになりたいなぁ。


コンサートの翌日、弾いた。
たくさん弾いた。



テンポもゆっくりに戻して、一つ一つ丁寧にやり直し。

そうしたら、できないと言い続けていた暗譜も、ウソのようにできるようになった。



気持ちの問題かな。





こういう練習、やり始めるとキリがない。

テンポも上げたいし、音色も気になるし。



でも、まずは音色ありき。
何も考えずに速く弾いても意味はない。


暗譜、もっと早くすれば良かったなぁ。
今になって気付いたことが、たくさんありすぎ。。。。
レッスンには間に合いそうにない。

ピアノを聴き。弾き。そして語る。

先日はお友達のコンサートに行ってきました。

自分が出るわけでもないのに、朝からそわそわ・・・
ご飯の支度をするつもりが、なぜかピアノを弾いてしまう。
(私が弾いても意味ないし)

なにしろ、何週間も前に手帳に書き込んでからというもの、指折り数え、とっても楽しみにしていたのですよ。


5人のピアニストさんの演奏はそれはそれは素晴らしかったです
それぞれの方の魅力あふれる世界に引き込まれました。

ピアノってあんな音がするんだ~~。
ピアノってあんな表現ができるんだ~~。

改めてその無限の可能性を教えて頂いたような気がします。

出演者の皆さん、ステキな演奏を聴かせて頂き、ありがとうございました





さて終演後、同じくホールに聴きに来ていたお友達と一緒にかわいらしいカフェへ。
お久しぶりな方、初めてお会いする方8人でおしゃべりに興じます。
こういうのがまた楽しいんですよね。

私は塩キャラメルクリーム・カップケーキを頂きました。
ミニミニ・サイズでしたが、おいしかった~。


ここで残念ながら2人の方とはお別れです。


残り6人で行った先は。
もちろんスタジオです。



ところが、聴くモードで行った私は、あいにく楽譜も暗譜している手頃な持ちネタもなく。

皆さん、準備万端楽譜を持って来ているか(え?聴きに来たんじゃないの?)、頭の中にすっぽり楽譜が収まっている方(うらやまし~)ばかりなのですよ。


お友達に楽譜を見せてもらったのですが、載っているものは「ラ・カンパネラ」やら「英ポロ」やら「黒鍵」やら・・・
こんなん弾けるか~~、ガラガラガッシャーン的なものばかり。


ここ最近、新曲の譜読みに費やしてたしなぁ・・・。
昔の曲はすっかり忘れてるし。
少しは覚えてるだろうと思い、お友達も楽譜を持っていたので、呪いの「革命」を弾かせて頂くことにしました・・・が。。。。。。。。




は?!
囲まれてる??





お友達のをじじーーっと近寄って見させてもらうことはありますが。。
・・・・私こういうの初めてで、とんでもないことになってしまいました。

ひぃ~~~、まともに弾けない~。

とうとう途中でリタイアしてしまいました。
集中力の欠片もあったものじゃありません。


あ、でもこれいいかも
「どんなプレッシャーを受けても弾ける練習」になるかもしれませんね。
本番前にはまたお願いします(笑)





そして程なく夕食の時間(夕飲とも言う)。
たまたま目にした何やら惹かれる名前のお店へ。

そして、お疲れ様のかんぱ~い
ここでまた、ひとしきりピアノの話をた~っぷりと。



話の内容ですか?

えーーと、コルトーの教則本のこととか、バッハとか、バラード攻略法とか・・・・

おぉ~~っ、なんかすごいじゃないですか、今日は。
中身が濃いぞ~。

アツく語り続けているのに笑い転げているという、フシギな時間を終電ぎりぎりまで過ごしました。
微妙にアルコールが入ってるから、妙に力説しちゃうんですよね。(それは私か?)

う~~ん、楽しかったぁ~~~




ご一緒くださった皆さん、ありがとうございました。
またお会いできますことを楽しみにしております。

揺れる・・・

うぎゃーーーーーーーーーーーーー!!!


1枚

2枚

3枚、4枚5枚・・・・・・・



めくっても

めくっても

めくってもぉ~~



終止線がでてこないぢゃないかぁーーーーーーーーー!!




源氏絵巻か??



いつまでも終わらないガラスの仮面か???




えっっ!!(これ弾いちゃうの?)という師匠の反応に、
くくぅ・・・絶対弾いてみせる!2週間で弾けるようになってみせる!と心に誓った私。

青ざめながら必死に練習し、どうにかこうにか通せるようになりました。










で、これから細部にわたって神経研ぎ澄ませて曲を磨き上げていかなきゃならないんだけど

なんとかなりそう
と思ったとたんに、ふっと気がぬけちゃって


別の曲が弾きたくなってきてしまいました。






飽きっぽいのにもほどがある。

どうかしてます。

びっくり

予期せぬ時にばったり
うれしい~~~~~~~~~~~~~~~~♪♪

うん。なんだか運気が上昇してきたような気がしたぞよ。

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