ドロップスの気持ち

なんとなく再開したピアノ。 ふと気付いたら、いつの間にかすっかりはまり込んでいます。 Drops・・・時には汗と涙、そしてきらきら輝く音の粒のようで・・・

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

秋の恒例行事

1週間ほど経ってしまいました・・・


先日は秋の恒例行事、「ふわふわ音楽会」に参加させて頂きました。
おなじみのツタの絡まる洋館に、また帰ってこられたことが嬉しいです。

そうなんです。
ここを訪れるのはまだ2度目なのに、「帰って来た~♪」という感じがするんですよね。
あの建物の持つ雰囲気もそうですが、なによりも主催者の方、そして集まるメンバーの方たちが皆あたたかいんです


このところ、ピアノに対する接し方が変わってしまって、とても人前で弾けるような練習もできていなかったのですが、ここに来れば何か取り戻せるのではないかとやって来たのです。


入口でスリッパに履き替えるとホッとくつろげるようなソファーがあり、テーブルには持ち寄りのワインとお菓子が並びます。


久しぶりにお会いできた皆さん、初めましての皆さんと、まずは白ワインで乾杯です!


この日の参加者は大人16名と可愛いお子さん2名の計18名。
私は3部構成の第2部でした。


演奏の前に一言ずつ言ってから弾いていくのですが、皆さんの近況や曲に対する思いなどを聞かせて頂けると、ほっこりとあたたかな気持ちになります。
次々に演奏される皆さんのピアノもステキで、このゆったりとした時間が幸せ~~

休憩時間中は交代でリハーサル。

本番は、やはり・・・やはりでした。
練習しないと弾けない…当然ですよね。
ちょっと落ち込みましたが、2部が終わると再びワインを戴きながら、皆さんとおしゃべり。

3部まで素晴らしい演奏の数々を堪能しました。


写真撮影の後、余った時間にリベンジと称して弾かせて頂きましたが、リラックスして弾くとピアノの感触まで全く違いますね~~。



2次会は歩いて数分のジャズ・バーへ。

ピアノも置いてあるので、自由に弾くことができるんです。
プロのジャズピアニストさんの演奏まで聴かせて頂いちゃいました~。なんて贅沢なのかしら~~
前菜、サラダ、パスタなどお料理もおいしかった!
音楽の話をするのは楽しく、ワインもついついすすんでしまいました。
(量を控えたと言ったのは、冗談です。すみませんっ
後で、奥のテーブルの方ともお話ししようと思っていたのですが、終了時間になってしまいました。
あ~ん、残念。

またいつかお会いできることを楽しみにしております。


主催者の方、ご一緒くださった皆さん、どうもありがとうございました。
スポンサーサイト

初ドビュッシー

前回のレッスンから1ヶ月。

練習していたようなしていなかったような。
空白の1ヶ月間。

形式的に練習しているだけで気持ちが空っぽだったんだろうなぁ。。。



ベルガマスク組曲の「プレリュード」を弾きます。


すると、弾いているそばから「音が違うよ。」とのご指摘が。

あ゛ーーー、もう、焦れば焦るほどボロボロです


ところが、今日もいつも通り寛大な師匠は、何事もなかったかのようにレッスンを始められます。

・・・あれ??何も言いたくないのかな~~。


隣のピアノでお手本を示されながら、指使いやペダルの入れ方、音色に関しての注意。
要はレッスンレベルに行っていないってことでしょうか。


左手だけで押さえられない和音は右手を使いますが、楽譜に忠実に弾こうとすると、なかなか難しいのですよね。

次々に提案される指使いは、ほぉ~~、そうかぁ~~。と感嘆しきり。
右手だけで可能なところも、粒をそろえるために左手も使ったり、音を歌わせるために工夫された指使いにもなったりしています。

この曲を弾いたことのある人が、私の弾き方をみたら「えっ?!」と驚くかも。。。
ですが、決して見た目の派手さを狙ったものではありません。


指使いとペダルとの組み合わせで成り立つので、師匠のお手本を見てすぐその場でできるようにしないと、指番号をのメモだけでは役に立たないのですよね。


「これ以上言葉で説明しないから、よく見て!」

どの音を保持するのか、何のために踏み替えるのか、最終的にどういうハーモニーが鳴っているのか・・・
頭と耳と指とをフル回転~~

「できるようになった~?遅いな~~。」

・・・はふ~~、フル回転させても追いつかんかった~~


「だからぁ!そこ、離したらだめや~言うとるやん!」

・・・指が勝手に離れたがるんですぅ。




そんなこんなで、最後まで教えて頂きましたが、頭がこんがらかりそうです。

・・・うぐぅ~~、こんなのできない~~~~~!
・・・でも弾きたい~~~!



ひとまず、次回は「月の光」の予定。

レッスンのこと、参加させて頂いた音楽会のこと・・・
書きたいことがあるのですが、まとまった時間が取れません~~。

もうしばらくお待ちくださいませ。

1か月ぶりのレッスンでした。



ベルガマスク組曲のプレリュードをみていただきました。
月の光も準備していきましたが、プレリュードだけで大幅に時間オーバー。



指使いとペダルの入れ方だけでも、頭が混乱してしまいます。




ドビュッシーを弾ける人はセンスが良くてうらやましいな~と思っていたけれど。

それに加えて、ドビュッシーを弾ける人は頭が良い。
と認識を改めました。


きっちり音を並べるだけのことが、こんなに難しいなんて。
ふぅ~~っ、弾けるようになるのかな?





続きは、また後日。。。

明日は長い一日になりそうなので、もう寝ます。

共感

明日いいことがあると思うと、仕事の後でもきびきびと身体が動いてしまうのは、なぜだろう。

夜のうちに、あちこち片づけて、鏡もピカピカに磨いたりして。



そういえば、今日はよく笑った日だった。




仕事もスムーズに進んだし、合間に、私の最近ツボにハマった話を同僚にしたら、
予想以上に共感してもらえたのが嬉しくて。



これ、好きだな・・・って思った、おそらく他の人にとっては取るに足らないような物を
捨てられずに、
そっと机の上に飾っていたら

それも、私の感じていたままに褒めてもらえて。





共感してもらえるって、あったかい。


大きなことではなくてもいいの。

日常はちっぽけなことの積み重ね。



気分次第で
物事もスムーズに進みそう。

アートな一日

先日はお友達の企画・出演(演奏)されたライブにお邪魔してきました。


今度こんなことをやるよ~とお知らせをいただいて
「へぇぇ~~!!一体どういうものだろう??でも、なんだか面白そう♪♪なんといってもnさんのピアノも聴きたい!手がけたものを直接この目で見たい!!」と思い、
どうにかこうにか『家庭円満にっこり外出』作戦がぎりぎりに成功~・・・ホッ。
当日は、会場の前で他のお友達と合流できたのでした。


さて、どういう内容のものかというと・・・
・・・ふだん聴かせていただくピアノだけのコンサートとは違い、様々なアートとのコラボレーションなのですが・・・


私が拙い文章で綴るまでもなく、くわしいレポはお友達(ふわふわさん)が書いてくださっていますので、そちらをお読みくださいませ(・・・とご本人に許可なく、書いてしまいましたが、たぶん大丈夫でしょう~~)。


それにしても、こんなの初めて!


舞踏やお芝居、映画、書、それに、彫刻、絵画、写真までもが圧倒的な存在感を放って、生の音楽と共に、語りかけてくるという・・・静と動の組み合わせもおもしろい。

有名な曲がお芝居の中で形を変えて効果的に演奏されたり、聴きなれた曲が映像とともに語りかけるように演奏されたり、
次はどういう展開になるのだろうと、少しも目が離すことができませんでしたよ~。


合間の休憩にサービスのドリンク(黒生~)もいただき(時間がなかったからほとんど一気飲み(笑))、
しっとり、ドキドキ、ホロリ、ゾクッ・・・

・・・を次々と体感。


これは、もうこのライブならではですね~~。
最後に出演者全員がステージに現れると、客席から割れんばかりの拍手拍手~~~!
私も手を上にあげて大きな拍手をしてしまいました

ホントに素晴らしかったです~~!
皆さんから、いっぱいパワーを頂きました。
ありがとうございました

終演後は盛り上がりすぎて、危うくコートを忘れるところでした(爆)



興奮さめやらぬまま、お友達の一人がよく行くという南インドカレーのお店へ案内してもらいました。
内装も雰囲気があって、味も本格派。
香辛料が効いていて、後を引くんです。
お腹はいっぱいですが、ひたすら「おいしい」という会話しかしていなかったので(?)続けて別のお店へ。


こちらではお酒と抹茶アイスを。
とりとめもなく、おしゃべりしながら、余韻に浸りました。


とっても楽しい1日でした♪

ご一緒くださったお友達のみなさん、ありがとう~~。

ととのう美しさ

ちょこっとだけ、触ってみる。



「むきゃ~!すっごい、いい感じです!!

おぉ!!

うんうん♪

ほぉ~~~~。」




そして・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・無言・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・弾く・・・・
・・・ひたすら弾く・・・
・・・目を閉じて聴く・・・
・・・高音も低音も
・・・和音もアルペジオも
・・・f も p も
・・・試してみる・・・・・・・

最近弾いた曲、以前弾いた曲・・・



「ほわわ~~タッチの重さもちょうどいいです。ありがとうございました。」



「ほっ。よかったーー。ここがダメとか言われるのかと思いました。」



わわっ、そんなつもりは
ドキドキさせちゃいましたか??
弾き始めると、止まらないタチなので。

「ふむ。ちゃんと、調律してあるか調べるか」・・・みたいなノリに見えたのかしら~~?
ひぃ~、なんか偉そうだよ、私。



単に楽しいから止まらないだけなのですよ~。



「相当弾きこんでいますね~。1年はもたないです。半年ぐらいで、また呼んでください。」

「ふはは~。わかりました。」




今日の調律後のひとコマでした

きっぱり

1ヶ月ほど前のこと。
知り合ってからそろそろ9年にもなる友人たちにピアノを聴いてもらいました。

お互いの性格も知り尽くしていて、ちょっとしたことで笑い合い、まじめな相談もでき、嬉しいことがあれば自分のことのように喜び合える、かけがえのない友達です。

もちろん、私のピアノとの関わり方についてもよ~く知ってくれています。



彼女達に聴いてもらうようになったきっかけは、人前で弾く緊張感を味わうためでした。



初めての時は文字通り緊張したので、目的は達成されたのですが、4回目となった今はもう彼女達の前ではあまり緊張しなくなってしまいました。

どちらかというと、最後まで集中を切らさずに弾けるかどうか・・・
人の気配は感じるので、むしろ、そういうのを味方につけたいと思うのですよね。





今回は1年半ぶりだったのですが、
弾き終わった時に

「上手くなったね~^^」と言われたのが、素直にうれしかった

こんなこと、滅多に言われないもん~~。



ピアノ友達は練習などの苦労がわかるので、否定的なことを言わないと思うのですが、ピアノにかかわっていない人が私の演奏を聴いて、耐えられる(笑)ものなのかな~、というのも知りたかったのです。




それはそうと、何か気付くことはない??

と聞くと


友人の一人に



最後の方の和音で、音の長さが短めなのは

①作曲家の意図なのか?
②レッスンで言われた、もしくは先生と○〇ちゃんの考えなのか?
③○〇ちゃん(←私のこと)がきっぱりした性格だからなのか?


と質問されました。



うはは~~~!!
ウケるわ~~~、Nちゃん。

Nちゃんは、ピアノの経験はないものの、あらゆる知識が豊富で鋭い洞察力を持っているので、音楽に関してもなかなかに参考になる意見を言ってくれるのです。



答えは③!!


と言いたいところですが、

ここはスッとペダルを上げなきゃいけないけど、ちょっと短すぎ~。
もう少し長めに。

と師匠にも言われていた所なんですよね。


気を付けていたのに、いつの間にか元に戻っていたみたい。

さすがだわ、Nちゃん。
ご指摘ありがとう。




それにしても、私ってきっぱりした性格だったのか。
ピアノでは、いつもうだうだ悩んでしまうのにね。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。