ドロップスの気持ち

なんとなく再開したピアノ。 ふと気付いたら、いつの間にかすっかりはまり込んでいます。 Drops・・・時には汗と涙、そしてきらきら輝く音の粒のようで・・・

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甲斐があるって!(汗) ④

「いや~、悲愴が終わってよかったね~。」
「はい。よかったです~。」

・・・お互い労をねぎらうの図(笑)

こういう曲を、弾けない生徒に指導されるのも余分にお疲れになることでしょうね。





「次は何にしようか?」

・・・おぉ!この時を待っていましたよ(キラリ~~ン




「古典じゃないとダメですか??」

「古典が一番勉強になるよ。」


・・・そっか~。
・・・そう言われる気もしてたんだ。

・・・じゃ、あれは言わないでおこう。



「古典ならベートーベンがいいです。」


「1番は長いし。。。12番はどう?1楽章だけでいいから。」

「!!!・・・ムズカシイですよね?」

「どうして?どこかで、そんなウワサ聞いた?」




「え、えっと・・・ウワサじゃないですけど、、(今度)先生が弾かれるからそうなんじゃないかと。。」



「・・・・・・ん~~~~~~。」(考え込まれる先生)


「・・・ベートーベンは易しいの探しても、どれもある程度難しいんだよね~。」





「何ならちゃんと弾けそう?」




・・・あははっ。
・・・私、毎回自分の身の丈に合った曲を選んでいないので、チャレンジャーと思われているんですよね。



「バイエルとか!」

「いや、そこまで戻らなくてもいいでしょ。」




「6番は?」


「ん?・・・・・・・」

以前、生で聴かせて頂いたことがあるけど、ムリでしょう~。




「10番は?3対2があるし!!丁度いいよ!」
(私が3対2のクロスリズムが苦手なので)


「10番ですか・・・・・・?・・・」
・・・10番、、、ぜんぜん知らないので、イメージが湧かない。




「3番はどうだろう?」

「それは難しいというウワサを聞きました(笑)(確かな情報)」





自分でベートーベンと言いながら、拒否しちゃってるみたいだなぁ~~。




実は、古典も弾き続けたいのですが、。。。



1ヶ月ほど前から、ロマン派で「これ!」と決めていた曲があるのです。


両方弾きたい~!

時間がほしい!!






その場で決められず、結局、6,10,12の中から、自分で選んでくることになりました。


ほとんど決まっていますけど、まずは譜読みからしてみます♪
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甲斐があるって!(汗) ③

さて、レッスンです。


今日こそ卒業予定の「悲愴ソナタ」。
まず暗譜で弾きます。


1楽章は中間部を弾きなおしたら、却って大きく崩れてしまい、そこから動揺して手が震えそうになりました。
震えそうだけど震えていないというのを目で確認しているもう一人の自分がいて、また別の一人が曲の方へ意識を持って行こうと引っ張っているような感覚。

あは~~~。
多重人格現象が現れるなんて、まるで本番みたい。
何をそんなに緊張しているんだろう~。



2楽章は、う~~ん、自分でもようわからんのです。
大きく崩れるものでもないけど、んんん・・・センスないな~、って。





・・・あぁぁ、一楽章、あんなに崩れてしまったし、、、すごいことになっちゃったなぁ。。。

・・・ドキドキ。。。
・・・何と言われるのだろうか。









「・・・うん。。一楽章は、ちゃんと弾こうという意志が感じられた。ところどころ気になるところはあるけど。」





・・・えっ。ホントにぃ~~~??







良くなった♪と言われたわけではないですけれど。


前回もその前のレッスンでも、かなり手に負えないような代物だったので、1ミクロンの進歩でも嬉しいのだ~~~






楽譜を開いて、部分的にご指摘を受けた所をもう一度弾いていきます。





いや~、こんなざっくりとでいいのでしょうか。
今日で上がりにするために、遠慮されているのでしょうか。

もう~~~~~、何度も言いますが、前の2回のレッスンでは隅から隅までずずずい~っと直されましたから。








「中間部はなかなか良かった。」






・・・えっっ!(再び)
・・・ここで、すんご~く崩れて弾きなおして慎重になりすぎたのに。






「弾きなおしてから音色がちょっとね。。。左手にもっと進行力のあるキレがほしいけど。。。うん。良かったよ。」





・・・うぅ、感涙~~・・・
・・・ここは、右手トレモロがうるさくなったり、左とずれたり、倚音と解決の関係がうまく処理できなくて繰り返し特訓を受けた所です~~





「2楽章はやっぱり、、、バスが薄いかな。第3転回形のところはもっと出していい。」

・・・そういえば、いつも1楽章に時間をかけていたから、2楽章をじっくりレッスンして頂いてなかったな~。



「ドッペルはストレートに弾くときつくなっちゃうよ?」



16分音符ごとにペダルを踏み替えて音は繋げつつ、指のコントロールでアーティキュレーションを浮かび上がらせるところがあるのですが、なかなかできない私を見かねて師匠がお手本を見せてくださいました。



師匠の弾かれる一節一節にハッと息をのんで
目の前にあるピアノから出ている音なのかと
じっと手元に見入ってしまいました。





2楽章は・・・
やはり特別です。


私はまだまだ何もできていません。






終わりの方のトリルの入れ方で、リズムを直されました。



「手拍子して、歌って。」
(手拍子が左手の役割で、右手のメロディーを声に出して歌う。)





「ラシラソラ?」(←語尾だけ上がってる)


「疑問形じゃなくて、ちゃんと歌ってよ(苦笑)」


・・・あはは。すみません。歌うのってちょっと照れますよね。




全体に、ずいぶんと直しが入りましたが




「う~ん。いいでしょう。オマケで両方とも上がりにしよう♪」



わ~~~~~い!!!


嬉しいですっ




これで悲愴の呪縛から逃れられるぅ~~!!!






楽譜に丸をつけながら師匠が仰いました。




「いや、でもずいぶん良くなったよ。」



・・・ふふふ♪











「2週(←2回のレッスンの意)続けていじめた甲斐があったよ♪




・・・そうそう散々いじめられたから、ブログネタにもできなくて、伏せ字だらけになっちゃいましたよね~~










・・・じゃなくって~~~~!!!


・・・えーーーーーー?!



・・・せんせー、覚えてらしたんですかっ?あの伏せ字だらけのレッスンを








そして選曲へ。

ちょっと休憩

ぞう

文章がまとまらなくて~~。

もうしばらくお待ちくださいませ^^

甲斐があるって!(汗) ②

思いついたのが前日だなんて、やっぱり追い込まれないとできない性質なのかもしれません~~

だいたい、これが正しいのかもわからないけれど、やってみないことにはっ



前回も前々回もボロボロだったし、少しぐらいは進歩しないかなぁ。。。




テンポは抑えめにしても、曲の持つテンションは維持して。。。




まぁ、、、頭の中でこう弾きたい!というイメージがあっても、それを音にするのって本当に難しいです。
身体が命令通りに動いてくれない・・・というか、どうすればどういう音がでるのか、自分の感覚で得とくしていくしかないんですよね。




ほとんど一夜漬けのような練習でしたが、新しい試み(弾き方)でやってみるのは楽しかったです。
(見た目には変わったようには見えないと思いますが(笑))


久々に練習に没頭できました



甲斐があるって!(汗) ①

レッスンでした。



・・・いつものように、本題に入る前に近況報告など・・・


日数としては3週間ほどあったのですが、練習したようなしていないような。。。

子供たちが春休みだったので、家族で出かけたり、夫の実家へ数日間滞在していたり、子供の習い事の発表会、卒・入学式もあったので、自分の練習は後回しだったのです。
毎日、仕事かイベントでした(笑)




ピアノに触れていないと不安になったり、間に合わない~という焦りが出てくることが多いのだけれど、そういうこともあまりなかったんですよね~~。

あ、このまま弾けないで終わるという不安というか諦めもありましたけど。
漫然と練習を積み重ねればできるようになるとは思えなくて。






今のままでは、音色も速さも音量も上手くコントロールできない。
=弾きたいように弾けない。

う~~~ん。こうじゃない。
何かが違う。




弾き方(奏法)の問題なんだよね、たぶん。
無駄にバタバタしないで弾けるはずなんだけど。。。

どうやったら・・・?







練習らしい練習もせず、もしかしてこう??というイメージが浮かんだのがレッスン前日でした。
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