ドロップスの気持ち

なんとなく再開したピアノ。 ふと気付いたら、いつの間にかすっかりはまり込んでいます。 Drops・・・時には汗と涙、そしてきらきら輝く音の粒のようで・・・

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ある日のこと

職場の昼休み。

なるべく自粛しているのだけれど、
ついうっかり音楽の話をし始めたら止まらなくなってしまって。。。


ふと時計を見たら、午後の始まり時刻の1分前でした。。。(滝汗)




超高速手動歯磨き 50秒
お化粧直し(したつもり) 10秒





はふぅ~~~~っ。





やはり職場で音楽の話題は避けよう。。。
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ナイス返球

お友達からのメールを読んで
涙を流しながら、笑ってしまいました。





残念!!
それ、私じゃありません。










・・・目指してみるか(違っっ!)

純粋に ③

何箇所か直された指使いの中で、
思わず「えっ?!」と声に出してしまったほど、思いがけない弾き方がありました。

でも、確かにそうしたほうが音色のコントロールもしやすいんですよねぇ~。
ここ、風のようにサラッと弾きたい。




そうこうするうちに、曲の始まりまで到達して、終了。
もう少しで曲になりそう・・・というわりに、1曲だけでたっぷり1時間かかってしまいましたよ。



もっと私に自分で曲を形にする力があったら、一度に何曲か見ていただけるのになぁ。。。(願望







最後に、いくら練習しても指が絡まりそうになってうまく弾けない箇所の弾き方を質問しました。

・・・さっき弾けてなかったはずなのに、どうしてご指摘がなかったのかな??




「あ~~、そこ、難しいよね。弾けてなかったけど、まだ練習中だと思って、スルーしてた

・・・スルーされちゃ、困るんですっ。
・・・行き詰ってるんですから~~。



「でも、指使いはこの通りでいいと思うよ。」
と、私のお渡しした楽譜の書き込みを見て仰います。






あ~~、だって・・・・・・




「それは、前に先生にお聞きしたものを、そのままを書き込んだだけです(苦笑)」

「あ、な~んだ。どうりですごくいい指使いだと思った。」






「うん。確かにここは弾きにくいよね♪」
と楽しげにお手本を弾いて下さる師匠。

この時、既に立ち上がっていたので、師匠の弾かれるのを真上からのアングルで拝見させていただきました。




・・・じ~~~~~~~~~~~っ

・・・・・・・・・・・・




・・・




・・・せんせーー!わかりませんっ!
・・・先生が弾かれると、ぜんぜん大変そうに見えないですっっ(爆)




まるでブレなくて動きが自然なんですよ。




とりあえず練習の仕方を教わったので、引き続きがんばりま~す!









う~ん♪しみじみ楽しかった~~。



レッスンって、弾き方を教わるだけのものではないんですよね。

教えて頂いたように弾くと演奏が変化するだけでなく、
イメージが広がって曲のさらなる魅力に気づきます。


師匠の音を聴かせて頂くと
もっともっと磨きたいと思う。


やる気がみなぎってくるんです。




(今日はオチはありません♪
 『純粋に』と言うのは、純粋に楽しかったなぁって思って。)

純粋に ②

というわけで、ベルガマスク組曲より「メヌエット」の1回目です。




師匠に楽譜をお渡しし、コピー譜を広げていると


「通して弾ける?」
と聞かれました。




・・・え???
・・・なぜそんなことを?


いかにも弾けなさそうに見えたのかなぁ?






いきなりハードル下げ~なお言葉に戸惑ったのですが、最後まで弾かせて頂きました。



そして、弾き終えると。




「はい。わかりました。」

と仰います。



・・・えっと、、、?




「もう少しで曲になりそう。」
と、超甘なお言葉でございました。



・・・そ、、、、そうですか???
・・・なんか、調子狂うなぁ~~。
・・・疑問を持ちつつも、ちょぴり浮かれる






でもぉ。。。仰りようが普段と違って妙にやわらかいので、居心地が悪いんですけど~~。


まるで、いつもと逆のことばかり。。。





「じゃ、最後からやっていこう。」

と、これまた、いつもと逆パターン。


やることまで反対だ~。




まず、グリッサンドから。


実は私、『初グリッサンドなので~す
今までグリッサンドが出てくる曲をやったことがありませんでした。



師匠のお手本を真似て、私が弾き始めると・・・



「痛い、痛い!それは痛いよ(笑)」


・・・いや。痛いのは私ですから。
・・・それほど痛いとも思わないし(←鈍感)




首をかしげつつ、もう一度弾き始めると、再び・・・




「痛い、痛い。痛そうだな~~。見るとこっちまで痛くなるから、見てるのやめよう~。」

・・・あのう、、、見てくれなきゃレッスンにならないじゃないですか!





「も~っと、軽くでいいんだよ。少しでも痛かったら、それは間違ったやり方。」

・・・ふぅ~~ん。多少の痛みなら、どうってことないんですけどね。
・・・そういう問題でもないのか。




「そうそう。そのぐらい。」

・・・えーーーーー!
・・・全然弾いてる感じしな~~い。つまんな~い。



ここは親指で弾いていたのですが、様々なパターンのグリッサンドを披露してくださいました。
爪でもなく掌でもない、不思議なのもあったなぁ~~。




さて、曲をいくつかのパーツに分け、ブロックごとに少しずつ前へ戻っていきます。



ドビュッシーはなんとなくアッサリめなイメージ?があっても、平板すぎてはつまらないし、どこまでやっていいものかわからなかったのですが、師匠のはかなり濃いめ。
もともとある音にさらに色づけしてアレンジをして弾いてくださったので、より一層和声を感じとることができました。


・・・おぉぉ~~~!
・・・縦に分厚いわりに物足りなかったのは、私の弾き方のバランスが悪かったせいなのね~。


上と下だけで、中身がスカスカな弾き方になっていました。



基本は書いてある通りに弾けば意図するように弾けるはずだけど、
場所によってはラフマニノフを弾くぐらいのつもりで弾いてみてから、少し(ノーマルな方向に)戻す
・・・と「らしく」なるんじゃない?

とのこと。



楽譜にはペダルの記号が書かれていないので、自己流だったのですが、
乾いた感じにしたいところやツヤッツヤなレガートにしたいところ、一瞬だけ踏むところ、など・・・

師匠の考えと一致していたので、嬉しかったです




ついでながら、指番号も全く書いていないので、これまた自己流。


より良い指使いやペダルの入れ方を教わりながら、前へ前へと戻っていきます。


この曲は調性やリズムが目まぐるしく変化するので、
「ここは一体何?どう弾こう?」と、練習の時、ずいぶん悩まされました。

その分、師匠のアドバイスによって、スルスルと難問が解き明かされるように曲が生まれ変わるのが、ワクワクします

純粋に ①

お久しぶりです。
ようやく爽やかな季節がやってきましたね~。
一年中でこの時期が一番好き

…と思ったとたんに、また雨だ~~。






さて、レッスンでした。
(数日経ってしまいましたが)







この日抱えていたバッグに入っていたのはドビュッシーの楽譜。




ふはは~~。
まだやっていたのですよ~。


他の曲はそうでもないのに、どういうわけかこれだけは師匠の記憶にしっかり刷り込まれているようで、自然消滅させられなかったんです。



毎回、
ドビュッシーはどう??
何か困ってることはない??

と聞かれても、「どうもこうも、弾ける気配がないですよ!」ってな感じでした。
(あ、そうは言ってませんが、)



指もからまるし、音楽の流れについていけない。
「やれやれ。近代人にはついて行けんのぉ~~~。」の心境。


ですが、このまま弾かないのは勿体ないような気もしてきたんです。



無謀曲を弾きたいと言って却下されたならともかく、

弾いていいと言われている。




「この曲すご~くいいよ~。感動的。」

師匠の言われるような感動体験のできるチャンスを与えて頂いているんだから。





もう少し頑張ってみて
それでも
ど~ぉしてもできなきゃ、それはそれでまた考えよう。




ラクな道は
私にとっての楽しい道のりではないんだもの。


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