ドロップスの気持ち

なんとなく再開したピアノ。 ふと気付いたら、いつの間にかすっかりはまり込んでいます。 Drops・・・時には汗と涙、そしてきらきら輝く音の粒のようで・・・

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あれは未遂だった

気分転換にショパン・エチュードの譜読みを始めてみました。
Op.25-8です。


う~~ん!これは楽しい。
始めたばかりだから♪



そして、短い!

3ページなのですよ。


私の得意な臨時記号がたくさん出てきますが、
3ページならやる気にもなりますね~~

はい。何が得意って、そりゃ、読み間違いが!




音符の読み間違いほど情けないものはないので、よくよく気を付けているのですが、時々やってしまうのです。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



それは今の先生に習い始めて間もない頃のこと。
モーツァルトのソナタを見て頂いていました。
当時は、今よりももっと音が聴けなかったので、ありえないハーモニーにも気付きもせず弾き続けていました。
自分で弾いていて気持ち悪くなかったのでしょうか??
いささか疑問ですが、真剣に間違えていました。



こういうものは耳の良い方にはどうにも耐えがたいものだったに違いありません。

私の手元を見るでもなく、ご自分のピアノの蓋も閉じてしまわれ、じっと眼を閉じて音に集中されていた師匠は真顔で仰いました。



「今、10回以上、心臓が止まりそうになった。」







・・・よ、、、よかった。止まらなくて






以来、それを『殺人未遂の曲』と私は呼んでいます。






こんなことを思い出したら、急に弾きたくなってきました。

遅い時間ですが、カタカタ音がしないように、pppで弾いてから眠ることにしましょう。



およそ殺人には結びつかない曲です。
・・・K.545、第2楽章。
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