ドロップスの気持ち

なんとなく再開したピアノ。 ふと気付いたら、いつの間にかすっかりはまり込んでいます。 Drops・・・時には汗と涙、そしてきらきら輝く音の粒のようで・・・

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夢だと思ふ ②

「わ~~い!レッスンだ~♪」でもなく
「練習間に合ってない~~!どーーしようー」でもなく

「ん、時間だわ。さ、行こうっと。」と、まるで仕事に行くかのように、家を出ました。


今月は特にお忙しい師匠。
過密スケジュールの合間のわずかな枠に入れて頂いたのになぁ。
予約を入れる時には、やる気にあふれてましたからねぇ。。。

なんだかすごく罰当たりのような気もしてきます。



ん~~、気が重いなぁ。。。

とにかく、インベンション2曲とOp.10-1だけを見て頂こう~。





レッスン室へ着くと、ほんわかムード。

師匠はお忙しい時ほど、むしろゆったり・ごきげ~んなことが多いのです。
この後も、別の地への移動日のはず。
私なら、次の日のことで頭がいっぱいで、ピリピリしていそうなところ。
フシギだなぁ。




しばしの雑談の後、レッスンのスタート


まずは初バッハということで、インベンションの4番から。


さっそく弾き始めますが



・・・集中できない・・・・・・。
夢の中で弾いているみたい。


トリルの入れ方。
うたい方。
レガート、ノン・レガートで弾くところ。
などなど。。。

ボーっとした頭のまま、言われたように弾こうとしますが、すごく変。
指が自分のものでないかのようで、できない自分に笑ってしまい、
師匠も笑っている。。。

そんなことってアリ?・・・


やっぱり夢か??これは。




次に8番。

弾き始めると
「これはね、速い曲なんだよ♪このぐらいのテンポで。」

・・・そう言われると思いました!
・・・躓くと思って、テンポを抑えたんですよ~


よたよた弾き終えると。。。

「うんっ。じゃ、もう一度弾けるテンポで弾いてみよう~。」

・・・はぁ、まるで子供ですよ。私。




2度目を弾き終えると。。。

「はいっ。さて、この曲は何調でしょ~~か?


・・・ク、クイズ番組??
・・・私、夢の中でクイズ番組に出ちゃってるの?

とにかく答えるか。

え・・・・・・・・えっとぉ・・・・・・


「ヘ長調。」・・・ありゃ、なんで日本語?

「はいっ、それをドイツ語でいうと?」

「F dur。」

「そう。では、最初に転調するのは何小節目で何調にかわるでしょう?」

「ん・・・と。。。7小節目で、、、、、、、、、、(長っ)、、、、、、、、、C dur。」

「じゃ、ここからは?」

「g moll!!」(慣れてきた(苦笑))

「ここは?」

「…d moll 。」

「F dur と d moll の関係は?」

「平行調。」


司会者の師匠、めちゃめちゃ楽しげです。


こんな感じでクイズ終了~



1拍目を感じること。
・・・私、拍子感がまるでないです。

音質ものっぺりしていて、つまらない。

師匠のように躍動感のある音が出したいな~~。


・・・あれ?出したい??
・・・弾きたい気持ちになってきた?

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