ドロップスの気持ち

なんとなく再開したピアノ。 ふと気付いたら、いつの間にかすっかりはまり込んでいます。 Drops・・・時には汗と涙、そしてきらきら輝く音の粒のようで・・・

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○○○マニア ②

さてレッスン。

悲愴ソナタ3回目です。


自慢ではありませんが、5週間もあるとたいてい間違った方向に歩んでしまうのが常の私。
曲作りに関しても、基本的な弾き方(タッチ、奏法)に関しても。
奏法に関しては、なぜそうなってしまうのかわかってきたので、注意していたのですが、やはり崩れてしまうんですよね~~。

悲愴ですから、音楽の方向性はそう間違いようがないと思うのですけれど。





まず暗譜で1,2楽章通して弾きます。


弾きなおしながらも、なんとか最後まで弾けました。





師匠の第一声は

「ほにゃらら、ほにゃ、ほにゃほにゃだった。てけてけで、とこ、とことこな感じ。まるでルルルなロロロロロだったよ。」





・・・んまぁ~~~~~
・・・私の大好物【毒の特盛り】じゃないですか~
・・・でも、せんせ~、今日のはワサビがピリリと辛いわぁ~~。





速く弾こうとするとぐちゃぐちゃになるアレグロのところから、再び弾いていきました。


師匠は、隣でお手本を示してくださったり、弾けるようになる練習メニューを次々に考案してくださいました。



そして提案されたやり方を、その場で実践。


家でもぼんやり練習しているつもりはないんですが、俄然集中の仕方が違います。
ま、なんというか空気感?

もうわかっとるだろがっということを、私がいつまで経ってもできないので、師匠のお手本に続いて弾くリピート・アフター・ミーのスピードも剛速球の球出しを受けているかのよう。。。





「どうして言うことを○○○○○?!」・・・・・・ビシュッッ(←ただの効果音です)


「▼▼に◇◇が××××??」・・・・・・ドガッッ(←あくまで効果音です)



「これができなきゃ次に進めないんだってば!」




あうっ、、、できない。今すぐなんて。

逃げ出しそうになる自分を押しとどめながら弾き、どうにかその次へ。


167小節目から。






「ハノン・マニアみたいな弾き方しないで!」








・・・うぷ。今、ハノン・マニアって仰いました??

・・・師匠が真剣に怒っていて突っ込める雰囲気でもなく、笑うこともできなかったので、腹筋がヒクヒクしてしまいましたよ。




ぷはぁ~~、笑いをこらえるのが苦しかったです。

一般的な言葉なのか?ハノン・マニア。
いや~~、確かにそういう弾き方してたかも~。






「2楽章はもっときれいに弾けるでしょ?」


とのこと。


できるだろうか?
私にとしては、和声も美しいバスの動きも内声とのバランスも吟味した結果がこれなのです。

「内声が杜撰になってる。音色もリズムも一粒一粒ていねいに。」




「う~~ん。もう一回だな。今日で上がりにしたかったけど、あまりにひどい。」



悲愴と言うか悲惨(・・・わ~、千秋くんのセリフだ←けなされてるんだって。)
前回も酷かったよね?!1楽章。




(2回もレッスンしてるのに)どうして(相変わらず)できないの?









・・・ふっ、どうしてか?って







「それは、、、私の技術ではムリな曲だからです!(きっぱり)」









「そんなことないよ。今だって、ゆっくりでも、ある程度のテンポでも弾けてたし。どうして弾けなくなるのかわからない。さっき(最初)はがちがちに緊張してたの?」

「いえ。ぜんぜん。」

「・・・・・・例えばこういうところとか・・・弾けてないの自覚してる??」

「はい。なんか変だな~~、ずれてるな~~って。」(←だったら直しなさいって)

「自覚があるなら平気。できるって。」

・・・首を横に振る。もう終りにしたい。



「あっそうそう。最初のグラーヴェのところは雰囲気もあったし、良かった♪♪」

「もーーーいいですーー。」(苦笑)…最初から変わんないも~ん。

「いやいや、良いところは褒めないと(笑)でも、その後はどうしようもないね。」

「××で○○で▼▼▼だったよ。」



・・・ケチョンケチョンとはこのことか!と思いつつ笑ってしまう。




「次回はぜったい仕上げてきて。『次回仕上げ』ってノートに書いておくから。」



・・・書かなくていいですよ~~~。

・・・曲変えちゃダメかな~~?
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