ドロップスの気持ち

なんとなく再開したピアノ。 ふと気付いたら、いつの間にかすっかりはまり込んでいます。 Drops・・・時には汗と涙、そしてきらきら輝く音の粒のようで・・・

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同じ人間なんだから ②

2週間ぶりのレッスン。


~公開するかどうか迷ったのですが、ここは限られた人しか訪れていないと思うし・・・ということで、書いちゃえ~~~




そろそろお披露目の日も近いので、間際になってのレッスンはどうしようかとも思ったのですが、やはり本番のつもりで弾かせて頂くつもりでおりました。

新曲は、取りあえず最後まで通せるだけで、まだまだなんですが、こちらもレッスンして頂くつもりで。。。




さて・・・



「今日は3曲?」
「はい♪」


まず、いつも通り「メヌエット」と「パスピエ」2曲を通して弾かせて頂きました。


・・・あ~っ、出だしが上手くいかなかったっ。
・・・でも、なんとか気持ちを立て直していこう~~!




弾き終えると、何やらただならぬ空気が。。。



「・・・・・・・・・・。」



・・・何??なんかやったちゃった?私。。






「リズムに一貫性がない。ハーモニーを聴かせるだけの音が鳴っていない。両方(2曲)ともヒドイ。
 暗譜での音の間違いがいくつもある。

 この間、少しはマシになったよね?それがやっとスタートでしょ??
 前より悪くなってるよ。


 ショパン(新曲)にかまけてたんじゃないの?!





ここで、雷鳴とどろく(ト書き風に)


辛口コメントはもう慣れっこですし、いつも笑い混じりに仰るので、こちらもヘラヘラ~~と受け流すのですけれども。。
全くそういう空気ではなく、じっと身を固くするだけの私。。。






メヌエットが特にヒドイということで、最初から弾くように言われます。

1小節も弾かないうちに止められます。

リズム、音の運び、音色、音量、バランス・・・
次々にダメ出しが。


数小節進み、私の誤魔化し弾きが露呈。


この期に及んで弾けないようではマズイ。


シンッケンに弾くものの、何度も失敗。

・・・うぁ~~~!ど、ど~しよう。
・・・たまたま弾けなかったんじゃなくて、ふだんからいい加減なのがバレバレじゃんっ。



その間にも、師匠の突き刺さるような視線がコワくてコワくて・・・



コワさのあまり、泣きそうになります。
心臓がキュゥーッと痛くなって身体が震えそう。。。


というのも、師匠も最初から「ここは弾きにくいよね~」と仰っていて、毎回のレッスンの中でもかなり時間をかけて教えて頂いていたところなのです。
だから、ここが弾けないとは言えないのです。



どうにか心を落ち着けようと、鍵盤の上に置いていた手をギュッと握りしめ、目を閉じて息を吸い、
気持ちを奮い立たせて、再度挑戦するも、あえなく失敗。






「はぁ~っっ!失敗しそうなところ、やっぱり失敗する。こういうのをできるようにするのが練習じゃないの?!」

「聴いてられん!!」というように、ソファーに腰掛けたままま、傍の小机の上に足を投げ出してしまわれる師匠。



視界の端に足が見えて、これがすっごく恐いんだわぁ~。
蹴られそうで




音に対する配慮が足りない。
どう弾こうか考えていないから、バランスが取れていなくてもわからない。
ハーモニーの変化を意識しながら、すべての音を整えること。


「ったく、どういう認識してるんだ。」

「どういう音(色)を出そうか意識していれば、音を間違えるわけがない。」


慣れるにつれて、ソを弾くところをファにしてしまっていたのですが、ペダルにどちらの音も入っているので、奇妙には聴こえなかったんです。
指がテキトーに押さえちゃってたんですね。。。




「そういう音の出し方してるから、感動する所でも感動できないんだ。」



・・・あぁぁ。。。
・・・ショパンにかまけてたって言われる所以です。

上(メロディー)ばかり出して、内声はどこへやら~~~、・・・音の固さも指摘されました。
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