ドロップスの気持ち

なんとなく再開したピアノ。 ふと気付いたら、いつの間にかすっかりはまり込んでいます。 Drops・・・時には汗と涙、そしてきらきら輝く音の粒のようで・・・

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音楽わかってるじゃん?! ②

さて、レッスン。


月光3楽章の1回目。

まず、通して弾きます。



・・・う~~ん。。。

一応、全部誤魔化さずに弾いた…というだけで、ボロボロでした。
何回弾き直したかわかりません。

途中で、自分から弾くのをやめようかと思いましたが、
ふらふら~よろよろ~~と・・・なんとか最後までたどり着・・・い・・・た。。。



ふひぃ~~、我ながら史上最悪。
・・・我が歴史を塗り替えました(爆)




「・・・・・・・・・・。」

「すみませんっ。」



謝ってはいけないというオキテ?があるらしいのですが、これが謝らずにいらましょうか~。





「これは大変だな。想像してたより苦労してるみたいだなぁ。。。」


「・・・ところでワルツ1番はどうでした?」
・・・とふいに話題が変わり、先日のオフ会でのことを質問されました。



「弾いている時はすっごく楽しかったんですが・・・イロイロ、、あんなことも、こんなことも、ほにゃらら・・・・・で。」

さらに、「コーダは?最後まで苦労していた所は?」と結構細かく聞かれました~。

録音もしていないし、私の感覚的なものでしかお答えできないのですけれど、正直にお話ししましたよ。
作っちゃったり、端折ったりしたり、ぐちゃぐちゃだったり・・・とか。


苦笑されてましたけどね~~。




さぁ~て♪♪私の失敗話和んだところで、月光に戻ります。




隣のピアノでお手本を示されながら、説明して下さいます。



・・・あららん、、、冒頭からして、まるで違うわ~。




速く弾くことを想定して、確実に鍵盤を捉えられるようにしないといけないと思って練習していたのですが・・・

指の使い方も腕の使い方も、予想とまったく違っていました。



・・・・・・


後で師匠ともお話ししたのですが、一人一人違うんじゃないかな~~と。

ホロヴィッツもグールドも、見た目、「ほぉぉ~~??」みたいな弾き方だったりするけど。
音も音楽の作り方も、幾通りもあって。

「それぞれが、その人の音楽だよ。」と。


・・・・・・




でも私には、目の前で聴かせて頂いた師匠の音が、すぅ~~っと自然に入ってきて
「あぁ、この音がずっと聴きたかったんだ~~と思ってしまいました。


ムリのない解放された音で、それでいてしっかりベートーベンしていて、バランスのとれた豊かな響き。。。





実のところ、悲愴の1楽章の時と似たような音形があるので、その応用で弾けばいいかな~と思っていたのです。
ところが、初めて教わるテクニックが次々と出てきて、戸惑ってしまいました。


・・・これは、早めにレッスンして頂いてよかったわ。
・・・いくら考えても、思いつきもしなかったもん~。




・・・・・・

③へ続きます。。。
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