ドロップスの気持ち

なんとなく再開したピアノ。 ふと気付いたら、いつの間にかすっかりはまり込んでいます。 Drops・・・時には汗と涙、そしてきらきら輝く音の粒のようで・・・

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シンフォニア2回目 前編

今年初レッスン♪は1月半ばでした。


年明けからしばらく実家に滞在していたので、電子ピアノでの練習になってしまいました。
変な癖がつくので、あまり弾きたくないのですが、全く練習しないわけにもいかないですものね~。


バッハ中心!と言いましたが、オンリーではないので、念のため月光3楽章も準備しておりました。。。



さて、まずはシンフォニア13番から弾きます。
レッスン2回目。


暗譜は?と言われましたが、トリルの入れ方、レガート、ノンレガートの所があいまいなのでしていません。



「中身はともかく、音が自信なさげだなぁ~。」と。



いや、実際、中身もツッコミどころがいっぱいだったのですけれどね。

それに、懸念した通り電子ピアノ癖、、、

ん~~これって、もともとの私のもともとの指の弱さや今までの習慣のような気がする=ふにゃふにゃの音の出し方になってしまっていました。


それをレッスン時間中ず~~っと注意されていました。




例えば「ドシドシー」というトリルを取り上げても。。。




トリルだけ弾いて。
・・・弾く。

2番目のドが擦れてる。

・・・ど・し・ど・しぃーと確かめるように、ゆっくり弾く。

そう。じゃ、もっと速く。

・・・(ふにぃ~~)
・・・弾く。

それを30回繰り返して。

・・・(んぐ~~~・・・)
・・・弾く。

ん。。。(まだ納得がいかない様子)
できるようになるまで、何度でも繰り返して。


・・・(もはや、うんどー部ですな
・・・弾く。

・・・ぐわ。。この神経の使い方、倒れそぅ。。




そう。
練習っていうのは、こうやるものだよ。





言葉にしてしまうと、なんてことないですが、普段使っていない脳みそやら神経やら総動員しましたよ。



・・・家では、ここまで集中することもなければ、聴こえてくる音にも厳しくできていないよね~。



「バッハは自分の音を聴ける力がないと弾けないよ。」



・・・ほ~んと!家では許す!ってな感じで、できてたことにしていましたよ


その他細かに、私が寛大な心を持って許容していた音に、端から端まで細か~くチェックが入りました。
一つ一つの音の質や全体でのバランス、内声やバスから耳を離さないように注意されました。



もちろん、意図的に誤魔化そうとしているのでもないのですけれど~
まさに、少しもゴマカシがきかない。

細部にわたって心配りができていないと、、
それも同時に複数の声部への配慮ができないとならないのですねぇ。

音楽に限らず、一つのことに集中してしまう性格なので、クルシイわ。




一通り見て頂いた段階で・・・

「これでやっと仕上がりまでの50パーセント♪」とのことでした。




私が非常に複雑な表情をしている一方、師匠は何やら楽しげなのは気のせいでしょうか。
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