ドロップスの気持ち

なんとなく再開したピアノ。 ふと気付いたら、いつの間にかすっかりはまり込んでいます。 Drops・・・時には汗と涙、そしてきらきら輝く音の粒のようで・・・

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バトル? ③

ごく短期間で仕上げなければならない。


以前にも書きましたが、「これを短期間で弾くのは非常に厳しい」と、前もってハッキリと言われています。


ムズカシイこともわかっていました。
ですが、どうしても弾きたい。。。

わがままを押し通してしまいました。





そんな経緯がありますから、最初にどんな評価をされるのかドキドキもしましたが、楽しみでもありました



「暗譜は?」
「(言われると思った)・・・しないとダメですか?」
「当然でしょ。」

「次回までにします。」(全くできる気配はないが、断言してみる)




通して弾きます。

この曲、とんでもない跳躍があるとか、技巧的にそんなのアリ?!というような所があるわけではないのです。

それでいて、たどたどしくて、おまけに四角ばったノクターンってどうよ?!
・・・と自分ツッコミしながら最後まで辿りつきました。。。





弾き終えたとたん。。


「これいつ弾くんだっけ?」
すみません。」

「いつ?」
すみませんっ。」


・・・ひぃ~~~~~ん、会話になってないんだけど~。
・・・謝るしかないって勢いだったものだから。。


「いつ弾くの?」
「・・・8月です。。」

「8月のいつ?!」
「・・・○日です。。。」

「間に合うの~?!!!☆□▼△×!!。。。見ることはするけど。。。。ダメならムリせんでやめときー。」


・・・う~、残念!!
・・・ここで気の利いた「返し」ができなかったのが悔しいわ~~~。




え~~、誤解のありませんように。
上記の会話はお互い、すべてニコニコマーク、もしくは終わりに(笑)マークが付いております。
本当です!・・・というとウソっぽいですが、本当です。



とにかくペダルが濁っている!!ということで、ペダルの入れ方、ゆび遣いが中心になりました。

言われたようにするとスムーズに弾くことができ、ハーモニーを生かしながらも濁らずにペダルを入れられる方法はなんだか謎解きのよう。
音楽的な話の前段階なのに、「ふぉぉ~なるほど~!」と思えることばかりで楽しかったです♪♪


課題が山盛りなことよりも、もっと練習できる~!とワクワクしてしまいました。





最後まで見て頂いた後・・・



「ところで、それって公開?」
「ちがっ。違います~。全然そんなんじゃないです~~~。」
・・・まさかっっ。誰がこんなの聴きに来るんだ?!

「日本語通じるの?」
「えっ。日本人です。」
・・・先生、どんなの想像してるんですか?!




「次回のレッスンは・・・」
「あのぅ。。次のバッハは?」(一応、次の曲を決めておきたいなぁ。)


「しばらくこれ(ノクターン)一本に絞った方がいいんじゃない?」

・・・う~~~ん。でもバッハは弾きたいなぁ。。


「あ~、(そのレッスンを受けるのを)やめるならいいか~~
「(くぅぅ~~~~~)やめませんっ。」

・・・やめないってば!
・・・ぜったい弾けるようになってみせるぅぅ!




・・・・・・



そして今の私・・・
8月のためではなく、次回の『バトル』のために、トレーニングに励む日々でございます。


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